子どもは、いつまでも大好きな母

子どもとして

『母』はどんな時もここにいる

奥底から揺るがない大好きな存在

そしてまた、

母として

『子ども』はどんな時もここにいて

奥底から揺るぎない大好きな存在

戦わずして　見ていくと

本当に誰もがそうなのではないか

そう思います

辛いこと　理不尽なこと
思い出したくもないのに

ふとした拍子に　ムクムクと湧いて出る
過去の場面と感情


押しつぶされそうだから
放おってしまう

わかります
そんな思いを持っている
でも、だからこそ


今一度、本当に大切な所に戻って
あなたの存在への信頼のために
あなたの安心と平和のために

見つめてみることが


ここからの軽快な歩みに
とても力強い力になってくれると思うのです


本当の、自立
自分の人生が始まると思うのです
応援しています